あなたのファンの作り方
先日、自分が価値を届けたいなら、フォロワーもしくはファンとなる人を2~3人作ってほしいと言いました。
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でも、どうやってファンを作ったらいいの?
そもそも、自分にファンなんておこがましい…
そんな風に思う人も多いと思います。
私も、はじめはまさかそんなファンができるなど思ってませんでした。
ただがむしゃらに調べ、予想を立て、実践し、そしてまた調べ…
そんなことをしていると、言葉に説得力が生まれました。
私のファンの方は、私のロジカルな部分に魅力を感じてくれている人が多いようで、そこが私の強みでもあったと、動いてみて初めて知りました。
じゃあ、ファンを作るのにはロジカルにならないといけないか?というと、そうではなくて、
あなたの心からの本気の言葉は、届きます。
温かい声かけでファンになるかもしれません。
気取ってない様子がファンを作るかもしれません。
経験の多さがファンを作るかもしれません。
ただただ面白いからファンを作るかもしれません。
あなたらしさに自信を持った時、ファンはできると私は思っています。
そして、もちろん声をかけた全員はファンになりませんから、「相手が私を嫌いになるかもしれないけど、でもどうしようもない!私のありのままはこうだ!」って思えていると、出現してくるんじゃないかな~と思います(*’ω’*)
それってちょっと、友達づくりにも似てたりしますね(^ω^)
どえらい人になろうとしないで、等身大をそのまま伝える勇気が、この情報がうようよしてる社会では特にキラリと光るものになってきます。
一つ、注意してほしいことがあります。
等身大で書く時に、なんでも書くと、人によってはえらいことになります(笑)
ネガティブな内容や、人が嫌な気持ちになることは、避けておくのが無難だろうと思います。
私はあまりにもどストレートに表現するあまり、人に嫌な想いをさせてしまったこともあります。わざとしたのではないですけど、そこは反省点です。
もし事前に「これを人が見たら嫌な気持ちになるだろうな」とわかっているのなら、やめておきましょう。
チェックする習慣もいいと思います。
人が楽しい!うれしい!なるほど!そう思う情報には、人は集まってきます。
そしてその等身大の人格の器が大きい人ほど、飛躍的にファンが増えていきます。
言葉のはしばしににじみ出るんですよね…人柄が。
怖い、と、思いましたか?
それ、怖いと思う何かがあるのなら、普段もそれ、にじみ出てますよ(笑)
わざわざ発信しようとしなくても、見えちゃってますよ…
等身大の自分を、誇れる自分にするためにはどうしたらいいか?
続きをまた、私の等身大で、自分のベストタイミングで書かせてもらいますね♪(*’ω’*)